(+) 戦争を知らない大人たち歌ってみたのはメガテラ・ゼロ



[Romanization]

(+) 戦争を知らない大人たち歌ってみたのはメガテラ・ゼロ

貴方(あなた)と 出會(であ)ったのは 偶然(ぐうぜん)
dangsineul mannan geon uyeoniya


眠(ねむ)たい 坂道(さかみち)の 日溜(ひだ)まりの accident(アクシデント)
jollin bitalgirui yangjieseo ireonan uyeonhan il


食(た)べかけ ラベンダ-の アイスで
meokgie bujokhan rabendeohyang aiseukeurimeuro


眞(ま)っ白(しろ)だった 胸(むね)を 桃色(ももいろ)に 染(そ)めた
saehayansaegieotdeon gaseumeul boksungabicheuro muldeuryeosseo


それは いつか やって來(く)ると 知(し)っていたけれど
geugeon eonjengga dakchyeool georago algo isseotjiman


まだ 遠(とお)く 思(おも)ってた こと
ajik meolge saenggakhago isseotdeon il


こんな 風(ふう)に 戀(こい)に 落(お)ちる はずじゃなかったと
ireon sigeuro sarange ppajineun ge aniyeotdago


じれったさ つのるけど
chojohami deohaejijiman


アイスクリイムが 溶(と)けてゆく 時間(じかん)だけ
aiseukeurimi nogaganeun sigammangkeum


貴方(あなた)の 事(こと) 戀(こい)して みようか
dangsineul saranghae bolkka?





甘(あま)くて 冷(つめ)たくて 酸(す)っぱくて
daraseo chagawoseo sieoseo


二人(ふたり)で いる 時間(じかん)は 七色(なないろ)に 搖(ゆ)れて
duriseo inneun siganeun ilgop bitkkallo heundeulligo


いつもは 好(す)きじゃない 夏(なつ)だけど
pyeongsoen joahaji anneun yeoreumijiman


今年(ことし)は もう 少(すこ)し 長(なが)くても いいな
olhaeneun jogeum deo gireodo jogesseo


それは いつか 溶(と)けてしまうと 知(し)っているけれど
geugeon eonjengga nogabeorindaneun geol algo itjiman


いつまでも 抱(だ)きしめたい こと...
eonjekkajina kkok kkyeoanggo sipeun geoya...







胸(むね)の 模樣(もよう)は くるくると 繪(え)を 描
(か)いて
gaseume neukkyeojineun kkimsaeneun binggeulbinggeul geurimeul geurigo


想(おも)いだけ つのるけど
maeummani deohaejijiman


アイスクリイムが 溶(と)けるのが 怖(こわ)いから
aiseukeurimi nongneun ge duryeounikka


知(し)らない 振(ふ)りしてみた だけなの
moreun cheok hae bon geot ppuninggeol


こんな 風(ふう)に 戀(こい)に 落(お)ちる はずじゃなかったと
ireon sigeuro sarange ppajineun ge aniyeotdago


じれったさ つのるけど
chojohami deohaejijiman


溶(と)けそうで 溶(と)けない はかなさを くちびるに
nogeul deuthamyeonseo nokjianneun heomuhameul ipsure


貴方(あなた)の 事(こと) 戀(こい)して みようか
dangsineul saranghae bolkka?

-----------------
aiseukeurim
narueui segye ED
[Original]

(+) 戦争を知らない大人たち歌ってみたのはメガテラ・ゼロ

貴方(あなた)と 出會(であ)ったのは 偶然(ぐうぜん)
당신을 만난 우연이야


眠(ねむ)たい 坂道(さかみち)の 日溜(ひだ)まりの accident(アクシデント)
졸린 비탈길의 양지에서 일어난 우연한


食(た)べかけ ラベンダ-の アイスで
먹기에 부족한 라벤더향 아이스크림으로


眞(ま)っ白(しろ)だった 胸(むね)を 桃色(ももいろ)に 染(そ)めた
새하얀색이었던 가슴을 복숭아빛으로 물들였어


それは いつか やって來(く)ると 知(し)っていたけれど
그건 언젠가 닥쳐올 거라고 알고 있었지만


まだ 遠(とお)く 思(おも)ってた こと
아직 멀게 생각하고 있었던


こんな 風(ふう)に 戀(こい)に 落(お)ちる はずじゃなかったと
이런 식으로 사랑에 빠지는 아니였다고


じれったさ つのるけど
초조함이 더해지지만


アイスクリイムが 溶(と)けてゆく 時間(じかん)だけ
아이스크림이 녹아가는 시간만큼


貴方(あなた)の 事(こと) 戀(こい)して みようか
당신을 사랑해 볼까?





甘(あま)くて 冷(つめ)たくて 酸(す)っぱくて
달아서 차가워서 시어서


二人(ふたり)で いる 時間(じかん)は 七色(なないろ)に 搖(ゆ)れて
둘이서 있는 시간은 일곱 빛깔로 흔들리고


いつもは 好(す)きじゃない 夏(なつ)だけど
평소엔 좋아하지 않는 여름이지만


今年(ことし)は もう 少(すこ)し 長(なが)くても いいな
올해는 조금 길어도 좋겠어


それは いつか 溶(と)けてしまうと 知(し)っているけれど
그건 언젠가 녹아버린다는 알고 있지만


いつまでも 抱(だ)きしめたい こと...
언제까지나 껴안고 싶은 거야...







胸(むね)の 模樣(もよう)は くるくると 繪(え)を 描
(か)いて
가슴에 느껴지는 낌새는 빙글빙글 그림을 그리고


想(おも)いだけ つのるけど
마음만이 더해지지만


アイスクリイムが 溶(と)けるのが 怖(こわ)いから
아이스크림이 녹는 두려우니까


知(し)らない 振(ふ)りしてみた だけなの
모른 뿐인걸


こんな 風(ふう)に 戀(こい)に 落(お)ちる はずじゃなかったと
이런 식으로 사랑에 빠지는 아니였다고


じれったさ つのるけど
초조함이 더해지지만


溶(と)けそうで 溶(と)けない はかなさを くちびるに
녹을 듯하면서 녹지않는 허무함을 입술에


貴方(あなた)の 事(こと) 戀(こい)して みようか
당신을 사랑해 볼까?

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아이스크림
나루에의 세계 ED

2020-03-05 13:34:03